571件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿沼市議会 2022-09-07 令和 4年第3回定例会(第2日 9月 7日)

戸別収集は、平成23年度に鹿沼市戸別収集実施要綱を定め、ごみステーションまでごみを運ぶことが困難で、他者の支援もなく、介護認定、障がい者認定などの要件を満たしている世帯に対し、週1回自宅までごみ収集に伺うとともに、安否確認を行っております。  平成23年度に西大芦粕尾地区モデル地区として14世帯実施を行い、平成25年度からは、対象市内全域に拡大いたしました。  

那須塩原市議会 2022-09-06 09月06日-03号

次に、(3)の市営住宅中層階避難行動支援者の対策についてですが、避難行動支援者支援事業につきましては、自治会との事業協定に基づき、地域住民に、日頃の見守り活動に加えまして、有事の際の安否確認情報提供避難誘導等支援を可能な範囲で支援いただくものでありまして、市営住宅におきましても同様に、所属する自治会に対して地域住民相互支援体制の構築をお願いしているものでございます。

市貝町議会 2022-08-08 09月02日-01号

4点目として、災害発生時における対応食料支援を優先されるのか、それとも安否確認を優先されるのか伺います。 5点目として、町の備蓄倉庫内の備品の管理担当課はどこになるのか、伺います。 6点目として、災害発生時には炊き出しを行うのか、行うとしたら担当課はどこになるのか、人員確保食材調達のマニュアルはあるのか、伺います。 

大田原市議会 2022-06-16 06月16日-03号

声かけ安否確認をはじめ、買物支援、簡単な修繕ごみ出し、外出の手伝い家事手伝いなど、様々なニーズに合わせ各地域で工夫され、積極的に活動をしております。また、安心生活見守り事業以外でも介護サービス利用している方も多いため、介護サービス事業所ケアマネジャーによる見守り体制があり、緊急時にも対応しております。

芳賀町議会 2022-06-02 06月02日-02号

町では現在、芳賀町地域の支え合い活動推進条例の規定に基づき、災害時に配慮が必要な要支援者等名簿を作成し、自治会に対し、この名簿に基づいた災害時の安否確認実施を依頼しております。ただし、自治会加入者に対しても実施するかどうかは、各自治会の寛大な対応をお願いするにとどまっているところであります。災害時でも近隣住民の支え合いに期待するところがありますが、高齢化等により課題があることも事実です。

那須塩原市議会 2022-03-04 03月04日-05号

②のコミュニティー役割につきましては、住民同士相互に協力し、日常の中での目視や声かけによって見守りを実施していただくことなど、高齢者安否確認孤立防止に大きな役割を果たしていただいていると認識しております。 ③の自治会への支援につきましては、市内15か所の公設公民館地域支え合い推進員を1名配置し、コミュニティー自治会に対する見守り組織立ち上げに対する支援や働きかけを行っております。 

鹿沼市議会 2021-09-17 令和 3年第3回定例会(第4日 9月17日)

さらに、家庭ごみ戸別収集時に、職員が利用者へ声をかける安否確認を行っており、異常が見られた場合は、迅速に対応することとしています。  これらの事業のほか、市、地域包括支援センター民生委員児童委員、みまもり隊などの福祉関係者による見守りをさらに強化するため、民間事業者と協力した見守りネットワークの重層化を図り、見守り支援に努めております。  

那須塩原市議会 2021-09-09 09月09日-05号

保健福祉部長鹿野伸二) この事業の目的といたしまして、災害時の初動体制として最も重要と考えます自助、あるいは共助、こういったものを構築するものだというふうに考えてございますが、要支援者情報共有、こういったものを行うことで、自主防災の観点からも、避難支援安否確認、見守り活動、こういったものを実施しやすくなるというふうにも考えてございます。

那須町議会 2021-06-08 06月08日-03号

また、現に災害発生、または発生するおそれが生じた場合は、本人の同意の有無に関わらず名簿避難支援等関係者に提供することにより、避難行動支援安否確認、救助を行うこととしております。 以上です。 ○議長池澤昇秋君) 田村浪行議員。 ◆4番(田村浪行君) 次の質問です。 個別避難計画の作成が努力義務化されたことは、要支援者を支える体制強化につながることであります。

足利市議会 2021-03-10 03月10日-一般質問-02号

福田優子健康福祉部長自席にて答弁) ◎健康福祉部長福田優子) 愛のひと声事業は、安否確認が必要なひとり暮らし高齢者対象実施しているものでございます。令和3年1月末現在で1,897名の方が利用しております。  緊急通報システム事業につきましては、ひとり暮らし高齢者の方や高齢者のみの世帯の方などを対象実施しているものでございますが、令和3年1月末現在で906世帯の方が利用をされています。

大田原市議会 2021-03-05 03月05日-04号

安心生活見守り事業は、社会福祉協議会に委託しており、一時的に見守りの方法をインターホンや電話による安否確認に変更しておりますが、継続して実施しております。昨年同時期の見守り件数と比較しますと、5%程度減少しておりますが、一方で買物と簡単な修繕支援は増えており、お互いに気にかけ合う見守りと地域での支え合いが行われておりますので、コロナ禍においても高齢者生活を支える活動は継続してまいります。  

高根沢町議会 2021-03-03 03月03日-02号

それの中で地域の方、あとはシニアクラブ等の友愛さんが近所の方の高齢者安否確認等もなさってるみたいなんですけれども、まずそれらの各種多様な安否確認も含めた見守り事業の中で、これまでせっかくこういう見守り事業があるのですけれども、そういう事業の中で高齢者の異常な状況を発見したとか、そういう相談があったという事例はこれまでありましたでしょうか。 ○議長小林栄治君) 健康福祉課長菊地房男君。

塩谷町議会 2021-03-03 03月03日-01号

その方を中心にしまして、そういった予備軍の方とかに関しましては、ある一定のスパンでもって電話をして安否確認を行ったり、または月に二度ほどですね、高齢者の皆様へということでちょっとチラシやパンフレットをシリーズ化して送ったものを含めまして配布しまして、現状としましては、それほど介護度が上がるとか、またはこういうことで重症化になってしまったというような例は、1件はちょっと少し具合が悪くなったというのは聞

那珂川町議会 2020-12-11 12月11日-03号

災害発生直後は自分の身の安全を確保することが大切であり、そして区長、民生委員自主防災組織等地域支援者近隣住民による安否確認避難誘導などが重要となります。そのため、支援を必要とする方を特定することが必要で、どのような状況にあり、どのような支援が必要なのかといった基本的な情報を把握することが重要だと考えております。

佐野市議会 2020-12-09 12月09日-一般質問-03号

また、名簿活用についてでございますが、避難支援等関係者紙媒体で提供し、平常時には声かけ等見守り活動防災訓練に、災害時には安否確認及び避難行動救助活動活用していただけるよう情報共有を図っております。  課題につきましては、同意率が24.6%と低いことから、同意率の向上に努めてまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○副議長小暮博志) 菅原議員